2007年2月17日土曜日

Timerstop.sysクラック

Timerstop.sysクラック(暫定日本語説明版 改定Ver.0.01)
1.Windows Vista Ultimateエディション(もしくは他のエディション)をプロダクトキーなしでインストールする
※現在日本語版x86版UltimateとHomePremiumは動作確認済 他のエディションの報告待ち
2.コマンドプロンプトを右クリックメニューから管理者として実行で開く
UACがONの場合確認があるが続行
3.コマンドプロンプト内でdateと入力してエンター
Microsoft Windows [Version 6.0.6000]
Copyright (c) 2006 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Windows\system32>date
現在の日付: 2006/12/21
新しい日付を入力してください: (年-月-日)
4.新しい日付に2099/12/31を入力してエンター
5.次にcscript \windows\system32\slmgr.vbs -rearmと入力してエンター
C:\Windows\system32>cscript \windows\system32\slmgr.vbs -rearm
Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.7
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.

6.コマンド実行が成功したら変更を有効にするためにOSをリスタートする
7.2~4の手順を参考に変更した日付を元に戻す
8.終わったらコマンドプロンプトを終了するが、OSの再起動はしないので注意
9.StopTimer.zip か vista_test_crack.zip (両方同じもの)をダウンロードする
http://depositfiles.com/files/463048
http://depositfiles.com/files/463050
10.9を適当なフォルダーに解凍する。
11.Vista test crack.exeを右クリックメニューから管理者として実行する
12.Testボタンを押してポップアップメッセージが4回でてアクティベーションタイマーが凍結される(テストモードで実行する凍結確認用なので12の手順は省略可かも)
※確認するために数分放置した後にコマンドプロンプトでcscript \windows\system32\slmgr.vbs -dlvで残り時間を見るを繰り返してアクティベーションまでのカウントダウンが変化していないか確認
13.Vista test crackウィンドウのInstallボタンを押してService installedと表示されるまで待つ
14.完了したらVista test crack.exeを終了してOSを再起動する
15.再起動したらWindowsキー+Rキーでファイル名を指定して実行ウィンドウからslmgr.vbs -dlvと入力してOKボタン。
表示されるアクティベーション期限の時間が43200分(30日)になっているならクラックは完了

(ここから下は直接クラック手順には関係のない補足情報)
このクラックによって以下のレジストリが記述されていることでしょう。
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\TimerStop]
“Type”=dword:00000001
“Start”=dword:00000002
“ErrorControl”=dword:00000000
“ImagePath”=hex(2):5c,00,3f,00,3f,00,5c,00,45,00,3a,00,5c,00,57,00,69,00,6e,00,\
64,00,6f,00,77,00,73,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,\
00,5c,00,54,00,69,00,6d,00,65,00,72,00,53,00,74,00,6f,00,70,00,2e,00,73,00,\
79,00,73,00,00,00
“DisplayName”=”TimerStop”

詳細
・このクラックはx86 32bit Vista UltimateエディションとHomePremiumエディションで動作確認しているようです。
x64 64bit Vistaでは成功率が低いようです(何度か繰り返すと成功という報告もあったけど)
・このクラックはアクティベーション要求期限までの時間を常に43200分(30日)にするものです。


Timerstop.sysクラック(暫定日本語説明版 改定Ver.0.02)
1.Windows Vista Ultimateエディション(もしくは他のエディション)をプロダクトキーなしでインストールする
※現在日本語版x86版HomeBasicを除いて動作確認済
2.コマンドプロンプトを右クリックメニューから管理者として実行で開く
UACがONの場合確認があるが続行
3.コマンドプロンプト内でdateと入力してエンター
Microsoft Windows [Version 6.0.6000]
Copyright (c) 2006 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Windows\system32>date
現在の日付: 2006/12/21
新しい日付を入力してください: (年-月-日)
4.新しい日付に2099/12/31を入力してエンター
5.次にcscript \windows\system32\slmgr.vbs -rearmと入力してエンター
C:\Windows\system32>cscript \windows\system32\slmgr.vbs -rearm
Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.7
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.

6.コマンド実行が成功したら変更を有効にするためにOSを再起動する
7.2~4の手順を参考に変更した日付を元に戻す
8.終わったらコマンドプロンプトを終了するが、OSの再起動はしないので注意
9.StopTimer.zip か vista_test_crack.zip (両方同じもの)をダウンロードする
http://depositfiles.com/files/463048
http://depositfiles.com/files/463050
10.9を適当なフォルダーに解凍する。
11.Vista test crack.exeを右クリックメニューから管理者として実行する
12.Testボタンを押してポップアップメッセージがでてアクティベーションタイマーが凍結される(テストモードで実行する凍結確認用なので12の手順は省略可かも)
※確認するために数分放置した後にコマンドプロンプトでcscript \windows\system32\slmgr.vbs -dlvで残り時間を見るを繰り返してアクティベーションまでのカウントダウンが変化していないか確認
13.Vista test crackウィンドウのInstallボタンを押してService installedと表示されるまで待つ
14.完了したらVista test crack.exeを終了してOSを再起動する
15.再起動したらWindowsキー+Rキーでファイル名を指定して実行ウィンドウからslmgr.vbs -dlvと入力してOKボタン。
表示されるアクティベーション期限の時間が43200分(30日)になっているならクラックは完了

(ここから下は直接クラック手順には関係のない補足情報)
このクラックによって以下のレジストリが記述されていることでしょう。
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\TimerStop]
“Type”=dword:00000001
“Start”=dword:00000002
“ErrorControl”=dword:00000000
“ImagePath”=hex(2):5c,00,3f,00,3f,00,5c,00,45,00,3a,00,5c,00,57,00,69,00,6e,00,\
64,00,6f,00,77,00,73,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,\
00,5c,00,54,00,69,00,6d,00,65,00,72,00,53,00,74,00,6f,00,70,00,2e,00,73,00,\
79,00,73,00,00,00
“DisplayName”=”TimerStop”

詳細
・このクラックはx86 32bit Vista HomeBasicエディションを除いて動作報告あり。
x64 64bit Vistaでは成功率が低いようです(何度か繰り返すと成功という報告もあったけど)
・このクラックはアクティベーション要求期限までの時間を常に43200分(30日)にするものです。

timestopクラックは手順から推測すると、
一旦未来の日時でアクティベーションタイマーをセットして、
その後に元の日時に戻してクラックパッチでアクティベーションを
最初に設定した未来の日時から30日後に固定するみたいだから、
2099年が駄目なら2010年や2020年で試してもいけるはずだ。
だからtimestopクラックした奴らも2100年の2月にはアクチが来ることになるはず。
どうせあと4年も5年も再インストールなしで使い続けるわけじゃないんだし、
2010年くらいで一回やってみれば?

Timerstop.sysクラック(暫定日本語説明版 改定Ver.0.03)
1.Windows Vista 32bit x86版をプロダクトキーなしでインストールする
※現在日本語版x64版では未確認です、x86版を推奨。
2.コマンドプロンプトを右クリックメニューから管理者として実行で開く
UACがONの場合確認があるが続行
3.コマンドプロンプト内でdateと入力してエンター
Microsoft Windows [Version 6.0.6000]
Copyright (c) 2006 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Windows\system32>date
現在の日付: 2006/12/21
新しい日付を入力してください: (年-月-日)
4.新しい日付に2099/12/31を入力してエンター
5.次にcscript \windows\system32\slmgr.vbs -rearmと入力してエンター
C:\Windows\system32>cscript \windows\system32\slmgr.vbs -rearm
Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.7
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.

6.コマンド実行が成功したら変更を有効にするためにOSを再起動する
7.2~4の手順を参考に変更した日付を元に戻す
8.終わったらコマンドプロンプトを終了するが、OSの再起動はしないので注意
9.New_Vista_RTM_Timer_Stopper_Crack.rarをダウンロードする(下のリンクのいずれか)
http://www.verzend.be/v/6536062/New_Vista_RTM_Timer_Stopper_Crack.rar.html
http://rapidshare.com/files/8391253/New_Vista_RTM_Timer_Stopper_Crack.rar.html
http://www.megaupload.com/?d=YPP5UPM7
http://www.mytempdir.com/1127096
10.9を適当なフォルダーに解凍する。
11.Vista test crack.exeを右クリックメニューから管理者として実行する
12.Testボタンを押してポップアップメッセージがでてアクティベーションタイマーが凍結される(テストモードで実行する凍結確認用なので12の手順は省略可かも)
※確認するために数分放置した後にコマンドプロンプトでcscript \windows\system32\slmgr.vbs -dlvで残り時間を見るを繰り返してアクティベーションまでのカウントダウンが変化していないか確認
13.Vista test crackウィンドウのInstallボタンを押してService installedと表示されるまで待つ
14.完了したらVista test crack.exeを終了してOSを再起動する
15.再起動したらWindowsキー+Rキーでファイル名を指定して実行ウィンドウからslmgr.vbs -dlvと入力してOKボタン。
表示されるアクティベーション期限の時間が43200分(30日)になっているならクラックは完了

(ここから下は直接クラック手順には関係のない補足情報)
このクラックによって以下のレジストリが記述されていることでしょう。
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\TimerStop]
“Type”=dword:00000001
“Start”=dword:00000002
“ErrorControl”=dword:00000000
“ImagePath”=hex(2):5c,00,3f,00,3f,00,5c,00,45,00,3a,00,5c,00,57,00,69,00,6e,00,\
64,00,6f,00,77,00,73,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,\
00,5c,00,54,00,69,00,6d,00,65,00,72,00,53,00,74,00,6f,00,70,00,2e,00,73,00,\
79,00,73,00,00,00
“DisplayName”=”TimerStop”

詳細
・このクラックはアクティベーション要求期限までの時間を常に43200分(30日)にするものです。


WindowsキーとRを同時に押して、
「ファイル名を指定して実行」を開く。

開いた画面に、
shutdown /r
を貼り付けて、Enterキーを押す。

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